世界初のメンズ腕時計!カルティエスーパーコピーブランドのサントスが素敵すぎる!
今回は、ちょっとお久しぶり、「世界初の紳士用腕時計」として世に送り出されたことでも有名なカルティエのサントスシリーズです。
1904年にルイ・カルティエが友人であるブラジル人の飛行家アルベルト・サントス-デュモンのために、操縦桿から手を離さずに時間を確認できる時計を制作したことからその歴史は始まりました。
伊達男だったサントス-デュモンのためにルイ・カルティエが苦労して完成した時計は、ファッショナブルでべゼルのビスが特徴的な美しい金時計だったそうです。
象徴的なスクエア型のダイアルにローマ数字、そしてベゼルにビスの頭がついたデザインは誕生から100年以上経った今も時計愛好家にのみならず、普遍的な人気を誇っていますね。
こちらは「サントス ドゥ カルティエ」LMサイズ(WSSA0018)。ムーブメントには自社製自動巻きキャリバー1847MCを搭載しています。
イルミネーションをバックに冬が近付いてきていることを感じさせるショットですね。
こちらは「サントス ガルベ」。GALBEEとはフランス語で“曲線”を意味します。
「サントス」をもとにケースに丸みを持たせ、グラフィカルなビスモチーフをあしらったモデルです。マットとポリッシュの仕上げ部分のコントラストでメリハリがついて見えるデザインがよいですよね。
こちらは2019年に発表されたブルーダイヤルの「サントス ドゥ カルティエ」でしょうか。
グラデーションのかかったシックな色の文字盤がとても美しいです! 袖口のシャツとも色が合っていますね。
影の具合が絶妙なショットです! こちらは「サントス100」のMMサイズとお見受けします。
ピンクゴールドはギラギラしすぎない感じで華やかになるところが素敵ですね。ボルドーのストラップ、ジャケットの色合いから秋を感じます。
こちらも「サントス ドゥ カルティエ」。こちらは「クイックスイッチ」と呼ばれる、特別な工具が必要なく、ワンタッチでベルトが交換できるカルティエの特許技術が搭載されたモデル。
このシステムは便利ですよね。ブレスレットと、レザーベルトが自在に付け替えられるとコーディネートの幅が広がりますね!
ブルーとブラウンのアリゲーター、どちらもこれからの季節に活躍してくれそうなお色味でとても良いです。
また次回も素敵な投稿をご紹介したいと思います。
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BGM : Eagleheart / Stratovarius
グレン - 2009/01/09 (金) 15:54 Edit
ふらりと数年前にダウンロードした【闇姫】の起動がおかしくなって見に着てみればまったく新しく【久遠の闇姫】なってる・・・・・。旧版はもう諦めたほうがいいでしょうか?