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【BLANCPAIN】ジョエル・ロブションレストラン東京のシェフとのコラボレーションを発表

ブランパンスーパーコピーは、一流シェフが名を連ねるブランドフレンドの輪に、ミシュラン3つ星のシェフ、ミカエル・ ミカエリディス氏を迎えた。ミカエリディス氏が、 1980年代よりブランパンとの結びつきが続いているジョエル・ロブションファミリーに加わったのは2011年。多くの国でその卓越した手腕を発揮してきた。2017年にはジョエル・ロブションレストラン東京のエグゼクティブシェフに就任。 以来、ミカエリディス氏は連続してミシュランの3つ星を獲得し続けている。

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ブランパンは、ミシュランガイドのパートナーや有名な料理コンテストの公式タイムキーパーを務めたり、ブランドの広報誌『Lettres du Brassus』の中で世界屈指のレストランを紹介してきた。それに加え、ブランパンのタイムピースは有名シェフの手元を30年以上にわたり飾り続けている。ブランパンは、ミシュランの3つ星シェフ、 ミカエル・ミカエリディス氏とコラボレーションし、受賞歴のある素晴らしいシェフとの友情の輪に迎え入れることができることを喜んだ。

オートオルロジュリー(高級時計製造)にもオートキュイジーヌにも共に厳格な規律が求められる。また、ブランパンのタイムピースの品質も、グルメ料理のクオリティも、正確な調整と伝統と創造性の絶妙な融合にかかっている。シェフのミカエル・ミカエリディス氏もブランパンのウォッチメーカーも、多彩な食材や部品を組み合わせる見事な技量を発揮して、傑作を誕生させる。時間は洗練された料理を準備する際に、極めて 重要な役割を果たす。1735年以来、時の忠実な管理人を務めてきたブランパンは、今後、ジョエル・ロ ブションレストラン東京の厨房で時を刻み、その料理は「フィフティ ファゾムス フライバック クロノグラフ」のペースに合わせて作られる。


シェフ、ミカエル・ミカエリディス氏

1982 年にカンヌで生まれたミカエル・ミカエリディス氏は、オランダでファインダイニングレストランを経営していた叔母の影響で料理に対する情熱を示すようになり、少年時代には、夏休みの間、叔母のレストランで見習 いとして働いていた。その頃から、その才能、努力、緻密さは顕著に表れていた。

その後、ミカエリディス氏は数年間にわたり、世界中の有名レストランでシェフとして経験を積んだ。その中には、ミシュラン2つ星の「パルムドール」(グランドハイアットカンヌ ホテル マルチネス内)、ミシュラン3つ星の「ル・ルイ・キャーンズ-アラン・デュカス」(モンテカルロ)、ミカエリディス氏がミシュラン2つ星獲得に貢献した「スプーン バイ アラン デュカス」(香港)などが含まれる。

2011 年には、ミシュラン3つ星を獲得している香港の「ラトリエ ドゥ ジョエル・ロブション」のシェフ・ド・キュイジ ーヌに就任。ジョエル・ロブション ファミリーに加わる。ミカエリディス氏は、とりわけ、ゲストと交流を図りな がら、目の前で最高の料理を用意できるオープンキッチンのコンセプトを楽しんでいた。

香港で 2 年間シェフを務めた後は、シンガポールに移り、リゾート・ワールド・セントーサ内のジョエル・ロブション レストランで新たな挑戦となるエグゼクティブシェフに就任する。

ミカエリディス氏は、ジョエル・ロブション氏本人からシェフとしての実績を大きく評価されるとともに、ミシュラン ガイドとフォーブス・トラベルガイドから数多くの賞を受賞している。2017年には、ジョエル・ロブション レストラン東京のエグゼクティブシェフに任命され、すでにミシュランの3つ星を獲得している。

ブランパンと「暮らしの芸術」

オートオルロジュリーとオートキュイジーヌの出会い、つまり、ブランパンと「暮らしの芸術」の融合は、卓越したクラフトマンシップの追求、品質を重視しテロワールと伝統を尊重するという同様の観点を持つことからも、必 然であったと言えるだろう。これら共通の価値観には、卓越性、専門性、確かな感触、そして本物の情熱の追求も含まれる。

ブランパンは受賞歴のある世界中の素晴らしいシェフたちと特別な絆を育んでおり、現在および過去に獲得 したミシュランの星の数が100を超える友情の輪が広がっている。

すべては、現在のオートキュイジーヌブームが始まるずっと以前、ブランドフレンドであるシェフのフレディ・ジラルデ氏が「ワールド・ベスト・シェフ」を受賞した記念にブランパンが特別なエングレービングを施した時計をプレゼントした1986 年に始まった。


その3年後、ジョエル・ロブション氏とポール・ボキューズ氏と共にジラルデ氏が 「シェフ・オブ・ザ・センチュリー」に輝いた時にも、ブランパンはオートキュイジーヌへのコミットメントを改めて表明し、その受賞を記念して、それぞれにエングレービングを施した時計を贈り、彼らの業績を称えた。これ以降、ブランパンの友情の輪は広がり続けており、現在ではスペイン人シェフのマルティン・ベラサテギ氏、スイスのエドガー・ボヴィエ氏、フランス・オーベルニュ地方出身のジュリアン・ ロワイエ氏を初めとして、いずれもミシュランガイドで星を獲得し、料理界で国際的に活躍している一流シェフたちも新たに仲間入りを果たしている。

2020年、ブランパンは、3年間のグローバルパートナーシップを通して有名なミシュランガイドとの深い絆を表明している。この新しいコラボレーションによって、ブランパンとミシュランガイドは、卓越性、情熱、専門技術を 測る基準の推進に、共に取り組むことを決めた。

なお、ブランパンは、ルレ・エ・シャトーなどの一流ホテルとも提携している。

■お問い合わせ先
ブランパンスーパーコピー ブティック銀座
TEL. 03-6254-7233

【リシャール・ミル】RM 07-01 オートマティックカラーセラミックス

リシャール・ミルスーパーコピーのフェミニンのアイコンであるRM 07-01コレクションは、新しいモデルが発表されるたびにセンセーションを巻き起こしている。今回発表された3つの限定モデルは、最先端の技術を駆使したセラミックス製で、ギヨシェを施したマルチマテリアルの文字盤が輝きを放つ。

RM 07-01の美学と性能に対する妥協のないアプローチは、最高レベルの機械式時計製造技術、ムーブメント設計、そして装飾技法を組み合わせたものである。

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今までになかったケースの色やグラフィカルな文字盤のデザインを採用したRM 07-01 カラーセラミックスの3モデルは、それぞれ50本限定生産。夏にぴったりの3つのモデル、RM 07-01 パステルブルー、RM 07-01 パステルピンク、RM 07-01 パステルラベンダーは、セラミックス製のケースに自社開発の自動巻きムーブメントCRMA2を搭載している。文字盤の分割された中央部分には、セラミックス、幾何学模様のラバー、そしてリシャール・ミル初となる手作業によるギヨシェ彫りを組み合わせた。

ギヨシェは、16世紀に起源を持つ装飾技法。伝統に則り手回し旋盤で切り出された1本1本の線が、交差したり重なったりして、グラフィカルなモチーフを作り出す。この技術の専門職人は、その技術の達人とみなされるまでに何十年も訓練を積む。

リシャール・ミルのクリエイティブ&開発ディレクターであるセシル・ゲナは、クラシックなスタイルの時計に見られるこの技術をリシャール・ミルの時計に取り入れ、ユニークでフレッシュなエネルギーを与えたいと考えた。RM 07-01 カラーセラミックスは、何世紀にもわたって受け継がれてきたこの技術を、既成概念にとらわれないリシャール・ミルならではの独創的な方法で表現している。

RM 07-01のダイヤルの中央にあるロジウムメッキ加工を施したレッドゴールドのパートは、より大きく占められており、モチーフは6弁の草花、サンバースト模様、アール・デコ、それらがパーツ毎に組み合わされることにより、リシャール・ミルならではの表現となっている。これらのモチーフは、マイクロブラスト加工されたチタン製のインナーベゼル上のインデックスと絶妙に調和している。ギヨシェ彫りの文字盤を囲むように、セラミックスとラバーの幾何学的な形のパーツが配置することにより、伝統と現代性の融合というテーマを強調し、セラミックス製のケースやバイカラーのラバーストラップとの相性も抜群だ。


RM 07-01 カラーセラミックスコレクションには、3つのカラーバリエーションがある。TZPピンクセラミックスにはセルリアンxライラックのラバーストラップ、TZPラベンダーセラミックスにはコーラルxタンジェリンのラバーストラップ、TZPブルーセラミックスにはオリーブxアクアのラバーストラップ。これら新モデルのカラーとテクスチャーを決定するにあたり、セシル・ゲナと彼女のチームは様々なバージョンを検討し、最終的にこれらにたどり着いた。「私は、マイアミにあるアール・デコ建築にインスピレーションを受けました。パステルカラーと大胆なパターンは、とても個性的で、素晴らしく溌剌としたデザインなのです。」

新しい色のセラミックスを採用し、遊び心とエネルギーに溢れたRM 07-01コレクションの新作だが、その背景にはケース素材としての優れた性能がある。TZPセラミックスは、酸化ジルコニウムの組成と焼結製造プロセスにより、軽量で、低アレルギー性と耐久性に優れ、ほとんど傷がつかないという特徴を持っている。この性能の高さは、マイクロブラストとエレクトロプラズマ処理を施したチタン製の自社開発の自動巻きキャリバーCRMA2と完璧に呼応している。このキャリバーは、5Nレッドゴールド製の可変慣性モーメントローターから動力を得て、常に最適な巻き上げ状態を維持する。

バイカラーラバーストラップが放つエネルギッシュな華やかさ、手仕上げのギヨシェ彫りを施した文字盤の輝きとを備え、セラミックス製のケースによるRM 07-01の新作は、リシャール・ミルの時計の中でも最も楽しい3つのモデルである。

RM 07-01 オートマティックカラーセラミックス


Cal.
自社開発キャリバーCRMA2
Size
45.66 x 31.40 x 11.85mm(ムーブメントサイズ:29.90 x 22.00 x 4.92mm)
防水
50m
ベゼル
TZPブルーセラミックス、TZPラベンダーセラミックス、TZPピンクセラミックス
ミドルケース
ホワイトゴールド
ケースバッグ
TZPブルーセラミックス、TZPラベンダーセラミックス、TZPピンクセラミックス
インナーベゼル
マイクロブラスト加工を施したグレード5チタン
ストラップ
ラバーストラップ
ダイヤル
ラバーxセラミックスxギヨシェ(RG)

真鍮
インデックス
ホワイト蛍光塗料を塗布
石数
25
振動数
28,800vph
パワーリザーブ約50時間世界限定各50本予価18,200,000円 (税別)
20,020,000円 (税別)

RM 07-01 オートマティックカラーセラミックスの技術仕様

3 ヴァージョンのコレクション、各50本限定

キャリバーCRMA2 : スケルトン加工が施された自動巻きムーブメント、時・分・付表示、可変慣性モーメントローター

ケースサイズ:31.40 x 45.23 x 11.85 mm

■主な特徴

パワーリザーブ
約50時間(±10%)


グレード5チタン製の地板とブリッジ
地板では材にマイクロブラスト加工とエレクトロプラズマ処理が施されたグレード5チタンを使用したため、優れた硬度が得られるとともに、表面を完全に平らに仕上げることができた。これにより、輪列の極めてスムーズな動作が確保される。ブリッジもまたグレード5チタン1で、マイクロブラスト加工、エレクトロプラズマ処理済み。 スケルトン加工を施した地板とブリッジは、個々に徹底した検証テストを経て、最高の強度上限を満たしている。

可変慣性フリースプラングテンプ
究極のイノベーションを象徴するテンプ。衝撃を受けた場合やムーブメントの組み立てと分解の際に、より高い信頼性を約束し、長時間にわたり優れた時計制度を保証する。異パン的なインデックスはなく、テンワに直接取りけられている4つの調節可能な小型な重りにより、正確で反復可能な調節が可能。


高速回転香箱(1ab/5時間。従来は7.5時間)

この香箱は以下の長所を備えている。

–主ゼンマイの周期的な貼り付き現象を大幅に減少させ、性能を高める。

–主ゼンマイにおける、理想的なパワーリザーブと精度および安定性の関係において優れた相関関係を表す曲線を示す。

可変慣性モーメントローター
RM 07-01はローターの巻き上げを最適化するために、可変慣性モーメントローターを用いている。
ローターの技術:
–5Nレッドゴールド製で重量をもたせた外側の外周エッジとエッジリング
–重金属性のウェイト
–セラミックスス製ボールベアリング
–ボールベアリングを使用した自動巻きシステムOneWay®
–両方向巻き上げ方式

この可変慣性モーメントローターは、ユーザーのライフスタイルに合わせて設定できることから、CRMA2キャリバーに搭載さた。ローターの2つのウェイトをスライドさせ、最適な個所に調節してからスプラインネジで固定する。


効率的なインボリュート歯車
この時点では、ムーブメント全体を通じて動力を伝達する主要機構である輪列において、20°の圧力角が採用されており、この機能では、温度変化や通常の使用によって各歯車の軸間に生じうるズレが補正され、テンプへのトルク電動効率を高めて、優れた時計特性をもたらす。

ブリッジおよびケース用のグレード5チタン製スプラインネジ
このスプラインネジは、組み立ての際にネジの締め付けトルクを最適に制御することができる。組み立てや分解時に生じる物理的な影響を受け難くするため、部品の寿命を延ばす。

その他の特徴
–Dムーブメントサイズ: 29.90 x 22.00 mm
–暑さ:4.92 mm
–石数:25
–テンプ:CuBe(ベリリウム銅)1、4アーム[、43のW整ネジ、慣性モーメント7.5 mg•cm2、リフトアングル50º
–振動数:28,800振動/時(4 Hz)
–ヒゲゼンマイ:AK3
–耐震装置:インカブロック908.22.211.100(透明)
–エスケープメントの歯車にセットされた石:Rubifix(透明)


ケース

この時計の設計と制作には、ムーブメント、ケースおよびダイヤルに関する総合的なアプローチが表れている。その結果すべてが極めて厳格な特性に合うよう、完全な調和の下に構築されているのだ。

リシャール・ミルは、RM 07-01に新たなカラーセラミックスベゼルを備えたモデルを発表した。ブラッシュピンク色のTZPセラミックスは、RM07-01 パステルピンク。ラベンダーのTZPセラミックスは、RM07-01 パステルラベンダー。 パウダーブルー色のTZPは、RM07-01 パステルブルーと名付けられた。

正方晶ジルコニア多結晶体は生体適合性のあるセラミックスで95%以上のジルコニア(ZrO2)で構成されている。優れた腐食耐性、擦傷防止を備える高度(1,400ビッカーズ)、サファイアを超える堅牢性といった特性を備えている。併せて約6g/cm3という理想的な低い比重も持つ。サブミクロン単位の粒子が表面に魅力的なマット効果を与えている。
長時間かつ困難な機械加工とダイヤモンド製工具を使用した研磨加工が、ベゼルの複雑なフォルムを形成するのに不可欠である。

三層構造のケースは50メートル防水で、2つのニトリル製Oリングがシーリングを保証。ケースの組み立てには、12本のグレード5チタン製スプラインネジと、316Lステンレススティール製の耐摩耗性ワッシャーが使用される。

ダイヤル
センター部分にはギヨシェを施された5Nレッドゴールドにロジウム加工。周囲には、マイクロブラスト加工によるセラミックスおよびカラーラバーの装飾。
厚さ:1.00mm

風防
ベゼル側
両面反射防止処理済みサファイアクリスタル(硬度:1800ビッカース)
厚さ: 中央部 1.60 mm

ケースバック側
両面反射防止処理図にサファイアクリスタル製。
厚さ:中央部 0.95mm、端部分1.62 mm

インナーベゼル
マイクロブラスト加工をしたグレード5チタニウム製。インデックスのポイントには認可を得たルミノール素材を塗布。

■主な特徴

ムーブメント
–マイクロブラスト加工が施された面取り
–マイクロブラスト加工を施した切削部分
–マイクロブラスト加工を施したくり型面
–地板とブリッジにエレクトロプラズマ処理

スティールパーツ
–サテン仕上げの表面
–手作業によるポリッシュ仕上げがされた面取り
–手作業によるポリッシュ仕上げのくり型面
–艶出ししたセクション

プロファイル研削
–ラップ加工およびポリッシュ仕上げが施された先端
–艶出しした軸
–ポリッシュ仕上げの後面

歯車
–ダイヤモンドツールによる凹面面取り
–ダイヤモンドで研磨した角
–サーキュラー仕上げの表面
–ロジウムメッキ加工(歯をカットする前)

■お問い合わせ先
リシャール・ミルスーパーコピージャパン株式会社 TEL. 03-5511-1555